弘英産業株式会社

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記事が掲載されました。“見えるリサイクル”を推進

 プラスチック総合商社の弘英産業(本社・東京、大石將弘社長、℡03・5620・3888)は、国内やベトナムなどで幅広くプラスチックのリサイクル事業を手掛けてきた。現在、従来はマテリアルリサイクル(再生利用)が困難だったガラスフィラー入りの使用済みプラスチックなどのリサイクルの事業化も計画している。国内外での新たなプラスチックリサイクルの展開について、大石社長に話を聞いた。

プラ業界を循環型にシフト

 現在、プラスチック関連業界は、コロナ禍の影響を多大に受けている。とりわけ、自動車メーカーで生産が滞っていることが業界を直撃している。プラスチックリサイクル企業も影響を受けているのは周知のとおりだ。
 一方で私は、プラスチック関連企業こそ、生き残っていくためにプラスチックリサイクル事業を行うべきだと思う。そのままでは「廃プラスチック」として廃棄物になってしまうものをリサイクル原料にすることで、CO2の削減にも貢献できる。そのためには、新たな技術開発や用途開発、M&Aなど柔軟な取り組みが必要だ。
 当社はM&Aのコンサルティングや中古のリサイクル関連機器販売、リサイクル原料売買なども積極的に手掛けている。中古機器販売は年間でみれば、インジェクション約200台、押出機約数十台を扱っている。初期投資を抑えるためにも、リサイクル企業にはもっと当社の事業を活用してもらいたい。

商社兼リサイクル企業として

 プラスチックリサイクルに関わる商社としての事業やコンサルティングなどとともに、技術開発やリサイクルの実業を手掛けていることも当社の特徴だ。  私どもは国内では日立工場(茨城県那珂市)と鴻巣工場(埼玉県鴻巣市)を持っており、リサイクル原料を使ってパレットや屋上緑化台などを製造するための金型も豊富に揃えている。
 現在、洗濯機のドラムなどガラスフィラー入りの使用済み強化プラスチックを使って、リサイクルパレットを生産する事業の準備を進めている。従来はマテリアルリサイクルが困難とされていたものを破砕、粉砕、押出、成形する設備を導入する予定だ。「見えるリサイクル」をテーマにした非常にシンプルな設備であり、事業が軌道に乗れば、リサイクル企業や廃棄物処理業にも外販したい。
 一方、海外ではベトナムを拠点とするリサイクル製品製造の事業が堅調だ。
 現地法人のコウエイベトナム(本社・ホーチミン市)が出資している合弁会社「コウエイトダインダストリーズ」のビンズン工場で、リサイクル原料を使ってパレットなどを製造販売している。
 リサイクル製品製造事業の分野では、当社は日本から初めてベトナムに進出した企業で、当社のリサイクルパレット製造販売の主力拠点になっている。PCABSも含めて様々なリサイクル原料を使えるノウハウがある。
 その販売先の9割は日系以外の企業であり、東南アジアに根付いた事業を展開している。
 今後も、国内外で新たなリサイクル事業を展開していきたい。

週刊循環経済新聞9月7日号

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