弘英産業株式会社

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記事が掲載されました。M&Aコンサルタント事業に一層注力

未曽有の事態に役立ちたい

プラスチック総合商社の弘英産業㈱(本社・東京都江東区三好、大石将弘社長)は、プラスチック成形加工業や再生加工業などプラスチック加工企業を対象にした、M&Aコンサルタント事業を行っているが、新型コロナの感染拡大により事業の先行きを考える企業が増えているとみられることから一層、同事業に力を入れていく。大石社長は、「この事業は特に人手不足や後継者不在を抱える企業の力添えになってきたと確信しているが、今回新型コロナ感染のパンデミックという未曽有の事態において、同事業に一層注力して役立っていきたい。そして一日も早い感染の終息を願っている」といっている。

先行き考える企業の力添えに

プラスチック成形加工業や再生加工業などプラスチック加工事業は今日、経営者・技術者の高齢化による世代交代の時期にあるが、少子化や技術職への志望者不足、経営環境などの問題により、事業継続・技術の継承が困難なケースが見受けられている。
M&Aコンサルタント業務とそれに伴うM&Aは、これまで大企業を中心に行われてきたが、中小企業が多いプラスチック加工などの業界においても、事業継続・技術の継承を目指すための有効な手法の一つといえる。

弘英産業は、30年以上に亘り培ってきたプラスチック業界でのネットワークやノウハウを有しており、また、一般財団法人日本M&Aアドバイザー協会(JMMA)認定のM&Aアドバイザーである。さらに不動産鑑定業、宅地建物取引業の免許は勿論のこと、産廃処理や解体工事、動産鑑定などを始めとする50以上の資格を有している。

このように同社は長年に亘るプラスチック業界における経験と、従来の同業他社と一線を画す、プラスチック事業のM&Aに係る幅広い資格を有し、通常では外部へ委託となる業務なども自社で行える強みを持っている。そして、機密保持は徹底し、高品質のDサービス、スピーディな対応でお客の要望を実現している。

同社は従前、関東のプラスチック加工工場を同社のM&Aコンサルティング業務で事業を継続させるなどしてきたが、2016年からプラスチック成形加工や再生加工事業に特化し、資本金が3千万円程度の企業を対象にM&Aコンサルタント事業に本格参入した。

成形加工や再生加工を行う中小企業のプラスチック加工事業の場合、地域に根ざしているので、同業取引先との関係しかないことが多く、ほとんどM&Aに関する情報に接することがない。

弘英産業は過去30年以上に亘り、200社を超える全国のプラスチック加工事業主と取引しており、またプラスチック加工業界でのM&Aに関する情報も幅広く有している。これらの情報やノウハウを活かし、これまで人手不足や後継者不在による事業継続するかどうか先行きを考えている企業、一方では事業拡大を考えている企業の力添えになり、関西圏などでも実績を上げつつある。

今回同社では、新型コロナの感染拡大により事業の先行きを考える企業が増えているとみられることから一層、同事業に力を入れていく。

大石社長は、「この事業は特に人手不足や後継者不在を抱える企業の力添えになってきたと確信している。現在、新型コロナ感染のパンデミックという未曽有の事態となっており、一段と先行きを考えられている企業に対し、同事業に一層注力して役立っていきたい。そして一日も早い感染の終息を願っている」といっている。

相談に誠心誠意応える

弘英産業がM&Aコンサルタント事業において一番心がけていることは、お客の相談に誠心誠意応えることで、次のような体制を整えている。

 ①同社の各事業分野のスペシャリストが持つ豊富な経験と知識を駆使して対応する
 ②同社にて行っている鑑定業務内容を活用し、適切な価値を算出する
 ③製造業のユーザーや、中古機械の販売事業におけるネットワークにより、ベストなM&Aの相手先を選定する
 ④お客にリスクを負担させないため、成功報酬の体系を導入しており、契約を締結し、クロージングが終了時に仲介手数料の支払いとなる
 ⑤高品質なサービス、スピーディーな対応で、お客の望む形を実現する
 ⑥機密保持情報について、徹底する
ようにしており、法的アドバイスは弁護士パートナー、また税務アドバイスは税理士パートナーがいるので、専門的なアドバイスも可能である。

 M&Aアドバイザーの主な仕事は、
 ①売り手のファインディング(リサーチ)
 ②買い手のファインディング(リサーチ)
 ③売り手と買い手のマッチング(紹介)
 ④企業価値・事業価値の評価(バリュエーション)
 ⑤M&A提案資料の作成
 ⑥M&Aスキーム等に関する助言
 ⑦条件交渉における仲介役
 ⑧M&Aに関連する契約書など必要資料の草案策定―など。

M&Aの主な内容―――

弘英産業が総合力でトータルサポートしているM&Aの主な内容は次の通り。

【企業買収】買収・合併・分割により資本参加、吸収合併などにより、お互いの成長を目指す。
【株の持ち合い】業務提携することで、お互いの企業メリットを生かし、磐石な関係を築き上げていく。
【合併企業の設立】合併企業を設立することで、お互いの本社リスクを分散し、成長していく。
【共同開発・技術提携】新しい素材や仕組みなどの研究開発、技術の補充し、強化することで成長していく。
【OEM提携】工場の生産を強化することができ、安定的な生産体制を確立することができる。
【販売提携】営業販売を強化することができ、幅広いマーケットを確立することで大きく成長していく。

 弘英産業では、同社の持つ幅広い業種における知見、M&A領域に関する洞察力、独自の知識やツールを合わせて活用することで、規模の大小、業種、エリアにかかわらず、クライアント企業が長期的な価値を創造し、企業目標に向けて前進できるような仕組みを提案する。

 クライアント企業に対しては、M&A活動、合弁事業、戦略的提携におけるサポートをはじめとして、M&Aや業務提携における遂行能力の強化に関しても支援を行っている。

 こうした取り組みには、専属チームの設置、チームと上級経営部に向けたトレーニング計画の実施、分析やモニタリングツールの導入などが含まれる。さらに同社では事業ポートフォリオの再評価と再編成、経営管理指標の審査を通じて、顧客企業における財務部門の強化を支援する。

202004

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