プラスチックとは? 弘英産業
プラスチック製品等の販売TOPプラスチックとは?

プラスチックとは?

プラスチックとは?
 
プラスチックとは?
プラスチックとは?
プラスチックとは石油から合成された化合物になります。
プラスチック成形品を作る為に大きく2つの樹脂に分かれます。

プラスチックについてのお問合せ
プラスチックの分類について
 
プラスチック(樹脂)のおおまかな分類 プラスチック(樹脂)化のメリット
熱可塑性樹脂 熱硬化性樹脂 1.プラスチックは金属に比べ軽量化が可能
2.プラスチックは複雑な形状でも成形が可能
3.プラスチックは後加工の削減が可能
4.プラスチックは熱時における剛性が高い(熱硬化性樹脂の場合)
5.プラスチックは熱時における寸法変化が少ない(熱硬化樹脂)
熱をかけることにより軟化し、
冷却することにより硬化します。
熱をかけることにより硬化し、
冷却することにより硬化する。
食品にたとえると
     →チョコレート
食品にたとえると
     →ホットケーキ
プラスチックの原材料について
プラスチック製品の使用用途に応じて使用するプラスチック材料の選定を行います。
詳しくはプラスチック物性ページを参照下さい。
乳白 50〜100 0.9 R90 1.0〜2.5 なし なし 200〜280 20〜60 200 350 +100
乳白 35〜40 0.9 R10 1.5〜5.0 なし なし 150〜270 20〜60 200 350 +100
乳白 40〜55 0.9 R60 1.5〜5.0 なし なし 180〜280 20〜60 200 350 +100
透明 70〜90 1.0 M70 0.3〜0.6 なし なし 180〜260 20〜60 220 350 +100
乳白 75〜95 1.0 M50 0.3〜0.6 なし なし 190〜270 20〜80 240 350 +100
透明 85〜95 1.0 M90 0.2〜0.5 75 5〜6 190〜270 40〜70 250 350 +100
乳白 70〜90 1.0 R90 0.4〜0.6 75 4〜6 200〜260 40〜70 250 300 +100
透明 84〜100 1.2 M90 0.2〜0.5 75 4〜6 190〜270 40〜70 300 400 +100
透明 120〜130 1.2 M80 0.5〜0.7 120 8〜10 250〜300 80〜120 450 500 +100
乳白 70〜85 1.1 M85 0.5〜1.5 90 8〜15 240〜290 40〜80 350 400 +100
乳白 70〜80 1.1 M95 0.8〜1.5 80 8〜15 260〜300 40〜80 450 500 +100
乳白 100〜120 1.4 M80 2.0〜2.5 110 2〜3 190〜240 80〜120 300 380 +100
乳白 50〜200 1.4 M90 0.2〜0.8 120 3〜4 230〜280 40〜80 600 800 +100
上記内容は一般的な値であり、各グレード等により値は異なりますのでご注意下さい。
プラスチックの成形方法について
プラスチックの成形方法には成形品によってさまざまな成形方法があります。
一般的に使用用途別の成形方法をご紹介します。
射出成形 OA機器・映像機器・周辺機器・健康器具プラスチック部品
プラスチック加工→射出成形機による加工
押出成形 建材部品・電気部品・生活用品プラスチック部品
プラスチック加工→押出成形機による加工
中空成形 食品容器・溶剤容器・外装プラスチック部品
プラスチック加工→中空成形機による加工
シート成形 クリアーファイル・アルバム・プラスチックケース
プラスチック加工→プレス機溶着機による加工
フィルム成形 DM用封筒・各種フィルムバック・フィルムケース
プラスチック加工→フィルム成形機による加工
プラスチックの2次加工について
プラスチックパッド印刷 プラスチックケース・プラスチック容器類
プラスチックスクリーン印刷 時計文字盤類、リモコンパネル、表示盤類
プラスチック塗装 携帯電話、PDA部品類
プラスチックめっき加工 自動車部品、パチンコ部品、文房具類
試作品・小ロット品・評価用プラスチックサンプル
プラスチック加工→マシニングセンターによる加工
プラスチック製品作りの流れについて
成形品の場合は適切な金型の検討。
量産前の試作品を切削加工品等にて評価。
製品の使用用途や必要強度に応じて適切な成形材料の選択。
品質的、コスト的に一番見合った成形方法の選択。
成形品の品質管理、検査項目等、品質に応じた検査。
使用用途に応じた印刷加工やメッキ加工、アウトサート等の2次加工。
製品の使用用途にあわせた梱包にして出荷。
プラスチック製品の主な特長
プラスチック製品の主な特長

プラスチック製品は他の製品にみられない色々な特徴がありますがプラスチック製品の長所と短所をみればもっともよくその特長をつかむことができます。代表的な特長をあげてみましょう。

プラスチックの特長

@プラスチックは電気的特性に優れている。
身近なところで電気のソケットスイッチ、電気冷蔵庫の部品、電気洗濯機の部品、テレビなどの部品にプラスチックは使用されていますがこれは電気絶縁性が優れているからです。
今日ではプラスチックを使用しない電気製品はないといってもよいでしょう

Aプラスチックは軽くて強い製品ができる
プラスチックは金属や陶磁器に比べて比重が小さいので軽くて強い製品を作ることができます。
プラスチックは特にガラス繊維などを充填材として作ったものには非常に強い製品ができます。

Bプラスチックは色々な薬品に耐える。
プラスチックは色々な薬品に耐えることができますし金属のようにさびたり腐ったりすることがなく、また湿気やカビなどに比較的強い原料になります。

Cプラスチックは着色が自由である。
プラスチックは透明性に優れているものがあり、また着色が自由にできるので明るい感覚を与えてくれます。

Dプラスチックはどのような形のものでも比較的容易につくることができる。
プラスチックの成形品はかなり複雑な形状のものでも比較的容易につくることができます。
その上、一般に切断、切削、穴あけ、磨き、塗装などの手間を要しないで始めから目的の製品を一工程でつくることができます。

Eプラスチックは大量生産が可能である
プラスチックは一般に加工性がよく能率的に大量生産ができますので製品の値段も安く提供できます。

プラスチックの短所

プラスチックは長所があれば必ずといっていいほど欠点もまたあるものでプラスチックもこの例外ではありません。
プラスチックは使用上注意することが必要です。

@プラスチックは熱に弱い
これは一番大きな欠点といえるでしょう。例えば、いまポリスチレンやメタクリル樹脂の製品に熱湯を注いだとしましょう。軟化して形が変わってしまいます。このような熱可塑性プラスチックは一般に耐熱性は劣ります。
また火をつけると燃えるものが多く燃えなくても分解して使いものにならなくなるものもあります。
しかしプラスチックによってはポリプロピレンなどのように熱湯にいれても変形しないものや200℃以上にも耐える耐熱性に優れたプラスチックもつくられています。

Aプラスチックは表面がやわらかくほこりがつきやすい
プラスチックは金属や陶器に比べると表面がやわらかいためにキズがつきやすくまた静電気を帯びるためにほこりがついて汚れが目立ち外観をそこなうことがあります。

Bプラスチックは機械的強度が弱い
プラスチックは金属製品などと比較するとプラスチックは剛性が足りないのが欠点です。

Cプラスチックは溶剤に弱いところがある
一般にプラスチックは耐薬品に優れていますがポリスチレンは酢酸エチルやアセトンに弱いというようにプラスチックによっては溶剤に侵されるものがあります。最近プラスチックの廃棄物処理が大きな問題になってきました。プラスチックが水に溶けたり腐蝕されたりしない長所がごみとして処理するときにはかえって短所となってしまってプラスチックのごみ処理に困ることになったのです。

このようにプラスチックは万能でなく長所と短所があります。
したがって短所を改良するよう技術陣が努力を重ねてきていますが、その結果はもっと新しい分野にプラスチックの発展を導いてくれることでしょう。

よく問い合わせのある質問をまとめてみました。
Q1 プラスチックのメリット、デメリットって何ですか?
A1 プラスチック製品を作る上でメリットは複雑な形状や大量の製品を製作するのに他の素材と比較して
   向いています。デメリットは製品を製作する為に数十万円から数百万円程の金型というものが必要と
   なってしまいます。製作する上で非常にコストがかかるものです。一度金型を製作すれば成形品1ヶ
   あたりの単価は数円〜数十円程度で製作ができます。
Q2 プラスチックで作ることのできる形状はどのようなものでしょうか?
A2 プラスチックで製作できる形状は金型から製品を抜くことができればさまざま形状ができます。
   成形方法も射出成形、押出成形、真空成形等さまざまな成形方法から作成できる成形品も
   多種多様な形状ができます。
   日常生活用品から工業部品、自動車部品にいたるまでさまざまな形状のものをプラスチックで
   製作することができます。
Q3 見積をとりたいんだけど何を用意すればよいかな?
A3 簡単なマンガ図みたいな物とサイズと使用用途、使用数量を御連絡頂けましたらお見積致します。
   お客様からの使用用途をお伺いし、弊社にて最適な樹脂材料を選定いたします。
   また弊社にて図面の作成、デザイン、パッケージまで作成の上、ご提案もできます。
   製品の目的や機能、使用条件などの耐久性、成型加工性、コスト、安全性など、トータル的に考える
   必要があります。ご希望に応じて特殊着色や特殊な性質を持たせるための添加剤配合も可能です。
Q4 プラスチックの製品を新規に作りたいんだけどどれ位費用がかかるのかな?
A4 実際に製作する形状や大きさによってことなります。
   一般的な価格は弊社ホームページに記載されておりますが実際の価格は別途、弊社営業担当に
   お問い合わせ下さい。ご予算に応じた製作方法もございます。
Q5 プラスチックに色を付けたいんだけど何色ができるのでしょうか?
A5 実際に使用する材料によって調色できる色が限定されてしまいます。
   ベースとなる材料の色調が透明であれば基本的に何色でも調色が可能です。
   色見本は1cm×1cmの見本で調色することができます。
   ラメの入ったものやシルバー調の色調、大理石柄等の特注色も調色可能です。
Q6 実際に製作している現場や工場は見学することができるのでしょうか?
A6 ご注文頂きましてから金型を作成するにあたり実際に製作する工場への立会いはお客様のご要望があれば
   見学することや打合せが可能です。
   実際に見学していただくことによりプラスチック製品に関する知識も得ることができると思います。
Q7 プラスチックのリサイクルについて教えて?
A7 プラスチックのリサイクルについて一般的な樹脂であればほとんどがリサイクル可能です。
   最近ではエコマーク認定の製品に主として使用されております。
   ペットボトルのリサイクルでは現在、使用数量全体の40%しかリサイクルされていないのが現状です。
   これからの社会のなかでプラスチックのごみを出さない環境循環型の製品がこれからもっと市場に
   増えてくると思います。
Q8 新製品でイメージ図しかないんだけれど見積できますか?
A8 製品の概要とイメージ図を記入いただければ弊社にて見積が可能です。
   実際に製作する際は再度、正式な図面を発行し確認の上、製作にかかりますのでご安心下さい。
Q9 小ロットなんですけれども見積できますか?
A9 お客様のご要望数に応じた製作方法と製造を行いますので小ロットでも量産でも対応できます。
   ロット数に適したご提案を致しますのでご安心下さい。
弘英産業株式会社 東京都江東区三好4丁目6番2号 弘英ビル4階 TEL03-5620-3888 FAX03-5620-3877 E-Mail koei@koei-ltd.co.jp